クラウドPBX
クラウドPBX 2016.03.05
【これからの法人携帯の常識】法人携帯のコストをなくし不満点を解消する唯一の方法
会社に従業員がいると、従業員用の法人携帯が必要になりますよね。
よく個人携帯と会社支給の法人携帯を2つ持ちしている人を見かけると思います。
法人携帯のメリット・デメリット
会社側のメリット
・会社間の連絡は、担当している営業に直接連絡してもらうことで業務効率が上がる
・個人携帯を利用してもらうと経費精算が面倒だし煩雑になるが、法人携帯だと請求を一括管理できる
・個人の端末に顧客情報が残らない
会社側のデメリット
従業員側のメリット
従業員側のデメリット
法人携帯にはデメリットが多い、しかし必要
このように法人携帯にはメリットもあれば、デメリットやリスクも多く存在します。
法人携帯のメリットだけを利用してデメリットやリスクを排除できるのが、会社にとっても社員にとっても一番です。
現在、電話サービスはそんな課題を一度に解決できるまで進化しているのをご存知ですか?
法人向け電話サービスの新定番、クラウドPBX『GoodLine』です。
法人携帯はもういらない。GoodLineですべて解決
クラウドPBXの『GoodLine』とは、これまで会社電話システムは社内に主装置(PBX)を設置し、電話線を張り巡らす中で内線を構築していましたが、この主装置(PBX)をクラウド上に構築することで工事がいらず、ネット環境のみで導入いただけてロケーションフリーで内線構築が可能な、低価格・高機能の会社電話システムです。
このGoodLineを利用することで法人携帯は必要なくなるのです。
従業員の私用スマホをアプリでそのまま法人携帯にできる
オフィスには個人のデスクに、ビジネスフォンが置かれていることが多いですよね。
ビジネスフォンには個人別に内線番号というものが割り振られていて、内線同士で通話したり、かかってきた外からの着信を転送して取り次いだりすることが可能になっていると思います。
クラウドPBXのGoodLineは、社員の私用スマホに専用アプリを入れることで、社員のスマホがこのビジネスフォンとして利用できるようになるのです。ですから、社員間の内線同士はもちろん通話無料、会社の固定電話との通話も無料で利用できるのです。
法人携帯にはできない、豊富な機能でこれまでのデメリットを解消
社員の私用スマホをそのままアプリで会社電話の内線にするので導入費がかからない
社員は携帯の2つ持ちのストレスから解放される
専用アプリからの通話はすべて会社電話と一括請求なので経費精算が楽
社員のスマホが会社の内線になるので、外出中の社員に電話の取り次ぎができる
名刺に内線番号を記載すれば、会社の電話番号の後に内線番号を押してもらえば直につながる
Good LineのWEB管理画面で内線ごとの通話状況をリアルタイムに確認できる
内線ごとの全通話履歴と全通話分析で、誰がいつ誰とどれくらい話したかなどがすべて見える
携帯からの通話も全通話録音が1年間残るので、聞き間違いや聞き忘れ、言った言わないなどのトラブルがなくなる
携帯から固定電話宛の通話でも、3分8円の固定電話の通話単価で通話できる
クラウド電話帳で、個人の端末に顧客情報が残らない
紛失や故障時も、管理者が管理画面から該当端末の情報を24時間管理可能
これからの法人携帯の新常識
このように、従来の法人携帯に比べて圧倒的にメリットの多いクラウドPBX『GoodLine』ですが、近年は携帯キャリアからも法人携帯の通話定額や、法人向けのお安いプランなどが出ており、コスト面では比較的低コストで利用できるようになってきました。
しかし、まだまだ2つ持ちのストレスや紛失、盗難リスクに加え、契約には長期の縛りがあったり、社員の退職などの際に柔軟に増減ができないなどの課題が残っています。
BYODがトレンドになっている現在、メールは私用の携帯で会社メールを使い、通話は法人携帯を使う。こういった不自然もなくなります。さらに外出が多い社員には固定電話のビジネスフォンの購入の必要がなく、私用のスマホを利用することで固定電話自体の必要もなくなります。
法人携帯をすでに導入している会社様も、導入を検討している会社様も、ぜひこのクラウドPBX『GoodLine』をご検討ください。
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